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Sir Simon RattleとBerliner Philharmoniker

Sir Simon Rattleという指揮者。

この人がベルリン・フィルの首席に決まったとき
「ほげぇ〜〜ついにベルリン・フィルも一気に左よりになったかにゃ?」
と思いました。

フルトヴェングラー⇒カラヤンと続いた"ごっつい”ドイツのオーケストラであった
ベルリンフィルを、あのアバドが良い意味で"拡張化"して
21世紀を迎えたいま、果たしてベルリン・フィルはどこへ行くのか?
すっごく気になってたのを覚えてます。

ラトル?それともやっぱりバレンボイム?
伝統を守りにくならバレンボイムだろうし、アバドの流れを一気に加速させるならラトル・・・・。

でもでも、いくら世界のベルリン・フィルとは言え、『伝統』は守らなきゃだし
でもでも、やっぱり良い意味での『国際化』はしなきゃだし・・・。


楽団員の投票で首席を決めるベルリン・フィルは、結局ラトルを選びました。

02年に就任して以来、最初は地元の批判が強かったみたいです。
「ドイツ音楽をやらない!」「交響曲全集を出さない!」などなど・・・・

しかし、そんな批判も、ラトルの類稀なその才能(楽曲に対する解釈)と
信じられないほどの"立体的な”オーケストレーションは
ついに契約を2018年に延長するまでに至りました。


僕自身は、このラトルの演奏スタイルはずっとずっと??でした。

よく分からなかったんです。

その類稀な立体的なオーケストレーションは、指揮する身としては「すごいなぁ〜」と
思ってしまうんだけれど、純粋に演奏としてどこがどのようにすごいんだろう・・・・?
って思ってしまったり・・・。


ですが、つい最近、『ブラームス交響曲全集』を聴いて
その凄さに気づかされました。

歴史あるベルリン・フィルならではの音を活かした形での、"新しい"ブラームス。
この音はベルリンフィルだ!と感じさせる一方で、どこでも聴いたことのない興奮させるようなブラームス。

こんなことできるのはやっぱりラトルだけなんだろうなぁ・・・・と。


ちょっと、ラトルのファンにしばらくなりそうです(笑)

今回は、ラヴェルのマ・メール・ロワ・と09ジルヴェスターからチャイコのくるみ割り人形をどぞ♪


P.S. まりりんはラトルを生で聴いたのよね〜〜〜うらやましい!!!!!!!!!!!

fromY | comments(2) | trackbacks(0) | - | -
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Comment
へぇ〜団員の投票で決めてたんだね!!

1つ目のくるみ割りは、生で2回も聞いちゃった演奏だよ♪ 聞いてて懐かしくなっちゃった。

あのホールは録音をかなり意識して作られてるからか、こうやって映像や音だけで聞くといい音だねぇ〜。 でも生は本当に良かったよ。
いつかヨーロッパ旅行するときは、コンサートにもたくさん行きたいね!でユッキーにいろいろ教えてもらうの♪


マリリン
2010/05/08 11:24 AM
ラトルがベルリン・フィルにいるときに
一度でいいから聴きに行きたいなぁ〜
まりりんと♪♪

ムジークフェラインにも行きたいし
日本でも行きたいホールあるしなぁ。

マリリン、今まで行ってきたホールで
どこが一番良かった??
ユッキー
2010/05/08 5:03 PM
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